地上の光が無くとも
明るく照らしてくれそうな
丸い丸い満月が浮かんでる月の夜は
歓迎してるかの如く
鳴り響く虫の音に耳を傾け
いつまでも見ていてと言っているかのように
心地よい風に眼を細め
空を仰ぐ
仰ぐ。

どうもコンニチハ。
先輩に感化されシステムオブアダウンを
同僚に感化されMr.BIGを聴いてるSUSHです。
影響を受けやすいんです。
でも個性は持ちたいんです。何だかなぁ。

物を作る時。
それが眼に見えるもの見えないもの
手で触れることが出来るもの出来ないもの
どんな事であっての場合ですが。
どんな気持ちで作っているんだろう。
無心？感情をそのまま？相手の気持ちを汲み取って？苦痛？
うーん。自分の目標もちょっと特別だけどモノ作りであって。
どんなんだろうって考えてみたり。
中々新しいものを作ろうと思っても思いつかない。
そもそも思いつくものなのか考えるものなのか自然と出てくるものなのか。
考えれば考えるだけ思考の迷路の罠にはまってる気がして
あー駄目だ。
こんなん作りたい＞新たな技術が必要＞勉強＞物足りない＞勉強＞エンドレス
だったり
調べられるってのも限界があって
だからって教えを請うにも時間が無かったり（言い訳）
面倒だったり（言い訳）
行動しなきゃ何も始まらないのに足は地面に突き刺さった棒のまま。
こんなん作りたい＞技術が足りない＞磨けばいい＞センスが足りない＞どうしようもならない
だったり
あ”－だれか個人用なのにデザインでも頼もうかしら。
それか誰かセンスの磨き方（？）を教えてもらいたいです。
結局努力なんだろうけど。
眼に見えづらいものを努力するってのは苦痛でしかないような気がする。
気持ちの根底から変えるしかないのかなぁー。

それでは今日は愚痴だけで失礼します。
もうちょっとしたら学校へ。行ってきます。

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